S-istそれぞれが感じるスウェーデンハウス観
実は中学時代の先輩から「スウェーデンハウスって面白い住宅メーカーがあるよ」と聞いたのがきっかけでした。
まだあまり企業研究もしていない時で、なんとなく漠然と、やりがいのある仕事をしたいと思っていただけで、住宅メーカーを選択肢に考えてはいませんでした。
でも説明会にまずは足を運んでみようと思ったんです。
自分の中での住宅のイメージを一気に覆されました。
こんな特徴的な面白い住宅があるのか、そう思ったことは今でも思い出します。
その後いくつかほかのハウスメーカーの説明会にも参加してみたんです。
でも面白いと思えたメーカーは他にはありませんでした。
実際にスウェーデンハウスに就職して数年経過した今でもやっぱりその時感じたことは正しかったなと思います。今でも自信をもって一番いい住宅だと言えますから。
もちろん、たいへんなところもあります。
成績がうまく出ないときや、思うように商談が進まない時などは、やはりちょっと辛いです（笑）
でもそんなときは周りの人を良く見て、自分の仕事の進め方を見直したりします。
以外にも些細なことがきっかけでうまく進んだりして、そんなところも営業のおもしろいところだと思います。
ご契約いただける際に、スウェーデンハウスを気に入っていただけていることはもちろんですが、営業としての私自身を信頼してもらって決めてくださるお客様がいらっしゃるのがうれしいです。
お客様のことを一番理解しているのは営業だと思いますから、お客様の考えをちゃんと設計や施工管理に伝えたり、商談でもちゃんと想いを形に表現したりする。それがうまくいくとほかの辛いことも忘れられますね。
「上村さんだから契約する」そんな言葉をいただけると営業冥利につきますよね。
ご契約いただいたお客様にはお引渡しまで、相当な時間と相当な打合せを重ねていきますので、ますます信頼関係が強くなっていくと思います。
そうして今お住まいいただけているオーナー様は、いろいろな場面で私を応援してくれています。
例えば内覧会を引き受けてくださったり、その際にはスウェーデンハウスの住み心地の良さをお話してくださったり、営業活動の後押しをしてくれ、とてもありがたいんです。
これもこの仕事ならではの感動することですね。
それも、住んでからも快適で、愛着をもって住んでもらえるスウェーデンハウスだからかもしれないと感じています。