S-istそれぞれが感じるスウェーデンハウス観

営業
渡邊 健治 / 2014年新卒入社
入社前にスウェーデンハウスを見たことは?

そうですね。就活中に企業研究をしていた際に、札幌の豊平展示場に行きました。
ほかの会社とは何かが違っていて、印象に残ったことを覚えています。

どんなことが印象に残ったのでしょう?

まずは玄関に入ったときに暖かかったことです。
実際に暖かかったこともありますが、木をふんだんに使っていて視覚的にも温かみを感じました。
そのあとモデルハウスのアシスタントの方がすごく丁寧に接客してくれて、商品や社員対応の良さでいい会社だなと素直に感じました。
学生だとあまり真剣に取り合ってくれないメーカーもありましたから。

仕事をしてみてその印象は変わっていませんか

変わっていません。むしろ日々の仕事の中で会社が設立された背景や、住宅に対しての根本的な考え方や、もちろん性能の高さ、アフターメンテナンスなど知れば知るほどさらに良さを感じることが大きくなりました。

特にすでに長く住んでいただいているオーナー様から今までに「本当に建ててよかった」という言葉はたくさん伺いました。
入居者の満足度No1ということがリアルにわかってくるので、自分自身もお勧めしがいがありますね。

どんな方がお建てになっているのですか

展示場で多くのお客様を接客してきて感じるのはスウェーデンハウスを選ぶお客様は、価値観のしっかりしている方が多いということです。
良いものを見る目があって、例えば当社は内装にも良い木材を使用していますが、その細かい点のこだわりまで気に入っていただけるような場面が多いですね。
そのようなお客様が多いので、接していて私自身もいろいろと勉強になることが多いです。

営業はどんなことも知識も役立つ仕事なので、お客様との会話が日々勉強につながっていきます。