S-istそれぞれが感じるスウェーデンハウス観

営業
川合 将登 / 2015年新卒入社
入社のきっかけを教えてください。

モデルハウスを見学したことです。
とても寒い時期に見学しましたが、暖房をつけているのは自動ドアのある玄関のみでした。
それなのに家中どこにいても寒くなく、むしろ暖かかったです。実家は軽量鉄骨の戸建てでしたが、室内での体感温度が全く違い、衝撃的だったことを今でも覚えています。こんな家に住みたい、こんな家があることを知ってほしいという想いで入社しました。

実際入社してみていかがですか。

学生時代、建築関係のことを勉強していたわけではないので、入社してから知識の面で苦労することもありました。しかし、先輩や上司の方々のサポートがありましたので、少しずつ知識を蓄えていきながらお客様と接していくことができました。

住宅営業のやりがいとは?

営業として家づくりのお手伝いをしておりますが、いろんなお客様とかかわって経験もそれなりに増えてきました。ただ、その中で同じ家はありません。当社はオーダーメイドの注文住宅をメインでやっているので、間取りが違えば、内観も外観も、取り入れる住宅設備も違います。そもそも家に対する想いも人それぞれ違いますので、そこを汲み取ってご提案します。実はそこが一番難しいところでもあり、一番やりがいなのかもしれませんね。

スウェーデンハウスで頑張れる源はなんですか。

オーナー様それぞれのご家族の変化を近くで見ていられることが、原動力になっていると思います。
ご出産のことをいち早く教えてくださったり、赤ちゃんの写真を送ってくださる方もいらっしゃり、オーナー様との繋がりがより強くなり、とても嬉しく感じています。
学生の時には人との接点がこんなに広がるものとは思っていませんでしたが、住宅営業はお客様から頼っていただける存在になることが、ダイレクトに伝わるので、これからも多くの方に、満足度の高いスウェーデンハウスをご提供していきます。