S-istそれぞれが感じるスウェーデンハウス観

設計
青木嘉輝 / 2017年新卒入社
建築を目指したきっかけは?

自分は生まれつき聴覚障害があるのですが、小さいころに間取りが書いてある住宅の広告チラシが好きで、建築に興味を持ちました。
特に木の住宅が好きで、スウェーデンハウスへ入社したのも、木の住宅だということに魅力を感じたからです。

今はどのような仕事をしていますか?

設計員としてCADで図面を作成しています。設計士がお客様と打合せて提出する書類や、役所への申請用の図面など、また見積書の作成をしています。
注文住宅の場合、どんな家が建つのか、お客様がそれを唯一知ることのできるツールが図面です。
図面を通してすべての打合せや確認が行われて、実際の工事に入っていきます。
お客様の一生に一度の買い物となる住宅をしっかりイメージしてもらえるように描くことが大事ですし、多くの職人がその図面を見て仕事をしていくので、誰が見ても明快なことも大事なんだとおもいます。

CADの操作や図面の書き方などはすぐに覚えましたか?

1邸分でも工事図面は多いので、書き方をすべて覚えるまでは少し時間がかかりました。初めての担当で完成したときは喜びが湧きました。
CADは当社のオリジナルなので、やはり最初は使い方を覚える期間が必要でしたが、学生の時にもかなりCADを扱っていたので問題はなく使えました。

周りの方も操作についてなどを教えてもらうときなどは、丁寧に教えてもらって助かります。

周りとはどうやってコミュニケーションをとっていますか?

主には筆談です。
周りで手話ができる人は多くないのと、自分は読唇術(口の動きを読む)ができません。
筆談用の電子メモパッドを用意してもらい、それでやり取りをします。
時間はかかってしまうし、たまに伝わらないこともあって作業が二度手間になることもありますが、それでも設計担当がお客様と打合せしたときの要望や意図などをうまく読み取れるよう、意思疎通を大事に仕事に取り組んでいます。

でも周りで少し手話に興味もってくれる人も増えました。カタコト手話ですね。