S-istそれぞれが感じるスウェーデンハウス観

設計
須永泰生 / 2005年新卒入社
今どのような仕事をしていますか?

設計士ですので、主にお客様のプランを打合せしながら設計図を作成していくことが業務です。
営業から設計依頼が入るとグループ内で主に上司が物件担当の振り分けをします。
住宅メーカーでは設計の業務範囲が各社違っているようですが、当社では幅広いほうだと思います。
契約前のお客様との商談にも営業に同行し、一からお客様の要望をヒアリングしていくケースも多いのでお客様の性格、ライフスタイルから、こだわりポイントなど注文住宅ならではの綿密な打ち合わせをしていきます。

プランを作る過程で気を付けていることはなんですか。

まずはお客様の頭の中にある、家に対する要望を全部話してもらうことです。
思っていても遠慮して話せないでいると、ずっと消化不良のまま打合せを進めてしまうことになるので。
その中で実現したほうかいいか、それとも特にこだわらないかなどを整理していきます。

もう一つは設計士として自分なりの提案をすることです。お客様が気が付かないけど、こうしたほうがいい、と思う提案をプレゼンしご納得いただいて受け入れてもらうときは、とてもやりがいを感じるときです。

難しい時もあるのでしょうか

はい(笑)それなりに。
いろんなお客様がいらっしゃいます。なかなか迷ってしまってプランを何度も作り直さないといけないことや、なんというか、ご家族のパワーバランスなども考えながらまとめていかなければならないこともあります。
それにご予算に限りある中で何を実現するかは常に意識しないといけないですね。
でも、むしろそんな風に迷っていただく過程もすごく大事なんです。一生の家ですからね。
プランにかける大変さは自由設計では必要なことだと考えています。

その大変さが報われる瞬間は?

それはやっぱり建物が無事に完成したときです。
自分が設計した建物が実際に完成して、見る瞬間はいつでも感動します。

ご入居後にお客様にお招きいただくことがあって、自分の設計した家をお客様が他の人に自慢している姿を見ると頑張ってよかったと思えます。
スウェーデンハウスのオーナー様は自分の家に愛着を持っていただいている方が多いように感じます。
私が設計した建物も大切に使っていただけると嬉しいですね。

今後の目標や課題は何ですか?

入社12年で主任設計士になりました。自分の設計としての業務もレベルアップし続けるのはもちろんなんですが、もっとグループの廻りのメンバーを見ていきながら、若い人たちのサポートや指導をしていくことも求められていることです。
お客様に喜んでもらえる設計をすることも、メンバーにもその同じ喜びを感じてもらうようにしていくことも、どちらも大事だし、それができるのが、お客様から支持していただける当社の良いところです。